会社概要
代表挨拶
【データの資産価値を向上していくために】
クラウドの普及が拡大する中で、テレワークやリモートワークを取り入れる企業が増え、働き方が変化してきたこともあり、企業のDX化の需要が高まっています。
そんなIT業界が変革の時を迎えている今、お客様の課題をスピーディーに解決するソリューションをご提案したいという思いから、株式会社Rapid Tableを立ち上げました。
DXは比較的新しい言葉であり、DXのコンテキスト上にはデータサイエンス・AI・機械学習・ビッグデータ等、最新のテクノロジーがともにあります。 しかし、DXは『お客様のビジネスを変えるための断続的なプロセス』こそが中核になります。
つまり、新しいツールやアプリケーションを導入することがゴールではなく、人・機械・業務を、デジタルを通じて変革する取り組みこそがDXです。
このゴールをはき違えないようにした上で、お客様にとって最適な方法をご提案し、不断の改革を推し進めるお手伝いができればと考えています。 また、データ活用においても『データに対する実証実験』をどれだけ多く、スピーディに行えるかが重要です。このような課題を解決できるソリューションを提案していきたいと思っています。
代表取締役 平川 英司