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Amazon GuardDuty Malware Protectionの標準装備によるマルウェア対策強化を発表

Amazon GuardDuty Malware Protectionの標準装備によるマルウェア対策強化を発表

RapidTableでは、大切なお客様の情報資産保護の観点から
・RapidTable上のファイルに対するウィルススキャンの実施
・2段階認証によるAPIアクセスの保護
・パスワードレス認証導入によるフィッシング・不正利用への対策
等に取り組んで参りました。

上記の取り組みに加え、この度 Amazon Web Services (以下、AWS) が提供する Amazon GuardDuty Malware Protection を標準装備することを決定いたしました。
これにより、RapidTable自身に組み込まれているウィルススキャンに加え、AWSが提供するマルウェア検出エンジンによって、より包括的なワークロードに対するセキュリティ強化を実現します。

当該対応は、7月14日に予定しているアップグレードの一部として提供を開始する予定です。
弊社管理ドメインにてご契約いただいているお客様は、アップグレードと同時にサービスが適用となります。
自社導入やディストリビューターからライセンスを購入いただいているお客様の適用状況についてはご契約いただいている担当者へお問い合わせください。

引き続き、ご利用いただいている皆様のデータ利活用における、安心・安全、そしてRapidity(ラピディティ)向上に貢献できるよう努めて参ります。