アップデート情報
RapidTable 2026.01 をリリース

RapidTable 2026.01 をリリース

日頃より、RapidTableをご利用いただきありがとうございます。
2026年1月16日にRapidTable 2026.01 (code version: 2.2.15)をリリースしました。


この度、かねてよりご要望いただいておりました承認機能を追加。
一次承認→二次承認のような段階承認や、レポート毎に承認者を選択したり、承認期限を設けたり…といった操作・設定もノーコードで実装することができます。
また既存のドキュメント・デザイナーには承認印を挿入する機能も搭載。
人事評価シートや出張申請など、承認プロセスが必要となる業務ワークフローでご活用いただくことを期待しております。



もう一つの新機能として、プロジェクトのアプリケーションに「wiki」が仲間入りしました。
操作マニュアルや手順書、設定情報など、業務ナレッジの共有スペースとしてご利用いただけます。


また予約フォームの作成アプリでは、あらかじめ予約枠の時間を設定する「固定予約枠」が従来の方式でした。

今回のバージョンアップで「可変予約枠」の設定が可能となり、予約できる時間帯を設定したのちユーザー(予約フォームの利用者)側で予約時間を決めることができます。

たとえば、「社用車の利用予約カレンダー」や「会議室予約フォーム」といったアプリをノーコードで開発いただけます!


その他の機能改善や修正点は以下のとおりです。


機能 種別 内容
プロジェクト設定 新機能追加 レポート承認機能の追加
プロジェクト管理 新機能追加 wikiアプリの追加
スキーマ設定 機能改善 オプショナル型(チェックボックス、プルダウン、ラジオボックス)の項目を上下移動出来るボタンを追加
スキーマ設定 機能改善 ボタン型設定に、レスポンスの出力先としてファイル関連(画像、音声、動画、任意ファイル)を選択できるよう改善
入力フォーム 機能改善 手描きデータ型の編集画面において、選択図形の複製ボタンを追加
入力フォーム 機能改善 日付型の入力項目にて、日付選択ダイアログに「今日」を選択できるボタンを追加
予約フォーム 機能追加 予約フォームの設定画面にて、予約枠の設定方法に「可変枠」を追加。予約枠に空きがあれば、利用者側で予約時間を設定できるよう機能改善
予約フォーム 機能改善 予約フォーム画面にて、過去や未来の日付をURLのクエリパラメータで直接アクセスできるように改善
スプレッドシート 機能改善 オプショナル型(チェックボックス、プルダウン、ラジオボックス)の絞り込み検索に、キーワード検索ボックスを追加
スプレッドシート 機能改善 CSV/Excelのインポートダイアログに表示されるデータの上限を1,000件のサンプル表示に変更し、ダイアログ表示までにかかる速度改善を実施。
※ダイアログ上の最大件数は1,000件ですが、インポート動作(実データをサーバーへアップロードする動作)の仕様変更はありません。
ドキュメントデザイナー 機能改善 プロジェクト参照型の表形式コンポーネントにおいて、セル内の配置(左寄せ、中央寄せ、右寄せ)を変更できるように改善
ドキュメントデザイナー 機能追加 承認設定を有効化しているプロジェクト向けに、承認印を挿入できるよう機能追加
ドキュメントデザイナー 機能改善 ドキュメントデザイナーにてレポートが無い子プロジェクトのコンポーネントがレンダリングされる不具合を修正
ワークスペース設定 機能改善 プロジェクトのポリシー設定にて、閲覧不可/編集可の権限設定ができるよう改善
API 仕様変更 API認証時のログ出力を廃止。今後はアカウント管理(RapidTable Admin)上のAudit Logsにて閲覧が可能
スプレッドシート 修正 画像型の項目にてキャッシュが有効にならない問題を修正
スプレッドシート 修正 テキスト型の絞り込み検索にて、レポート上に対象フィールドがない場合に「値無し」条件が発動しない問題を修正
スプレッドシート 修正 手描き型フィールドの画像がキャッシュされない問題を修正
サインイン画面 修正 Microsoft Edgeにて、自動補完されない問題を修正
入力フォーム 修正 入力フォーム上の子プロジェクトがReadonlyの場合に追加、削除、移動操作ができる問題を修正

以上がリリース概要になりますが、各機能等の詳細については順次コラムにて紹介する予定です。