RapidTable

RapidTable

RapidTable Instagramお問い合わせ

ダッシュボード機能で情報やツールをひとまとめ!

複数のグラフや集計データを1画面に集約 ー ライトユーザーでも使いやすい画面設計のススメ

ダッシュボード機能で情報やツールをひとまとめ!

社内業務アプリの数が増えてくると、「情報にアクセスしにくい」「どこを見ればいいのか分からない」といった声が現場から上がってきませんか?

そういった課題を解決してくれるのが、RapidTableのダッシュボード機能です。
これまでプロジェクトごとにデータを閲覧したり、アプリを開いたり...といった操作が1画面でまとめて表示/編集が可能となり、業務データの活用が加速します。

ダッシュボード機能で、業務アプリの“分断”を解消

RapidTableでは部門ごとにワークスペースを設け、業務単位でプロジェクトやアプリを作るケースが多く、全体を俯瞰した情報アクセスがしづらくなることがあります。

そこでダッシュボード機能では、複数に分けて管理しているデータやアプリをひとつの画面に統合して表示することができます。
また、RapidTable上で管理していない情報ソースへのリンクを配置したり、業務マニュアルなどのファイルをダッシュボードにアップロードすることも可能。
業務アプリが増えても情報が埋もれず、誰でもすぐに“必要なデータにアクセスできる”環境を作れるのが最大のメリットです。

主な特長

RapidTableのダッシュボード機能では、以下のコンポーネントやリソースを追加することができます。

  • スプレッドシート画面の埋め込み(検索条件によるフィルタリングや表示設定した画面の設置も可能)
  • 入力フォーム画面の埋め込み
  • 集計グラフ、カレンダー等のプロジェクト固有のアプリケーション
  • RapidTable上のプロジェクトやアプリケーションへのショートカットボタン
  • 画像や資料などのファイルの配置(アップロード)
  • 外部リンク
  • 表や文章等のリッチテキスト情報

また、作成したダッシュボードは特定のユーザーやユーザーグループに共有することも可能です。

まとめ

ダッシュボード機能は、RapidTableを“見える化プラットフォーム”へ進化させる重要なファクタになります。
現場への業務ツール普及や組織のデータ利活用の推進にぜひご活用ください!


製品の資料請求や導入のお問い合わせはコチラから