こんな業務の悩みはありませんか?
- 取引先への請求書を毎月メールで送っているが...
毎回メールを作成する手間が多い
送り先の間違いや添付ミスが発生しやすい - 稟議書をメールで承認依頼しているが...
稟議フローがどこまで進んでいるかわからない - デザインのネイティブデータをクライアントと共有したいが...
ファイルサイズが大きくてメールに添付ができない
クラウドストレージのファイル共有では共有先の管理に不安がある
このようは業務課題を解決するために、RapidTableでは新たにメーリングリスト型のファイル共有アプリの提供を開始しました。
RapidTableの契約者様は、追加費用や別途契約なしでアプリをご利用いただけます!
メーリングリスト型のファイル共有は、共有相手の一覧をあらかじめデータベース化し、送信先(メールアドレス)と共有ファイルを一括送信します。
そのためメールソフトを使った都度送信に比べ、送信先の間違いや添付ミス、添付忘れを防止できます。
また、送信相手に送る前の社内レビューを承認フロー設定によって、送信先やメール文面、共有ファイルの事前チェックが可能になります。
機能一覧
- 全送信先に対する共通ファイル共有と個別ファイル共有の設定
- パスワードの自動生成
- ダウンロード回数制限/ダウンロード期間制限
- 送信履歴管理※1
- 送信後のファイル共有再設定 ※2
- 送信前のレビュー(承認フロー)
- ※1 送信日時や共有相手のダウンロード回数、最終ダウンロード日時を記録します。
- ※2 共有相手にURLを発行した後に、不測の事態で共有停止処置が可能です
その他、詳しいユースケースや利用方法についてはコラムにて随時更新しています。
是非ご覧ください!